献血ベニロン-I静注用500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

献血ベニロン-i静注用500mg

帝人ファーマ株式会社 - 乾燥スルホ化人免疫グロブリン - 注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことで、細菌やウイルスから体を守ろうとする働きを助け、免疫力を高めます。
通常、低または無ガンマグロブリン血症、重症感染症(抗生物質との併用)、特発性血小板減少性紫斑病、川崎病、ギラン・バレー症候群、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎、視神経炎の治療に用いられます。

タイロゲン筋注用0.9mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タイロゲン筋注用0.9mg

サノフィ株式会社 - ヒトチロトロピンアルファ - 注射剤 - ヒトの体で作られる甲状腺刺激ホルモンと同じ働きをします。
通常、甲状腺を摘出された方の検査や治療の際の補助として使用されます。

テタノブリン筋注用250単位 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テタノブリン筋注用250単位

一般社団法人 日本血液製剤機構 - 乾燥抗破傷風人免疫グロブリン - 乾燥製剤(用時溶解)、注射剤(溶解液添付) - 破傷風菌の出す毒素を中和します。
通常、破傷風の発症を予防したり、症状軽減のための治療に用いられます。

テタノブリンIH静注1500単位 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テタノブリンih静注1500単位

一般社団法人 日本血液製剤機構 - ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン - 注射剤 - 破傷風菌の出す毒素を中和します。
通常、破傷風の発症を予防したり、症状軽減のための治療に用いられます。

テタノブリンIH静注250単位 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テタノブリンih静注250単位

一般社団法人 日本血液製剤機構 - ポリエチレングリコール処理抗破傷風人免疫グロブリン - 注射剤 - 破傷風菌の出す毒素を中和します。
通常、破傷風の発症を予防したり、症状軽減のための治療に用いられます。

アコファイド錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アコファイド錠100mg

ゼリア新薬工業株式会社 - アコチアミド塩酸塩水和物 - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.2mm - アセチルコリンエステラーゼ阻害作用により、胃の運動機能を改善したり、胃の内容物の排出を促進させます。
通常、機能性ディスペプシアにおける食後膨満感、上腹部膨満感、早期満腹感の治療に用いられます。

アムバロ配合OD錠「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アムバロ配合od錠「トーワ」

東和薬品株式会社 - バルサルタン; アムロジピンベシル酸塩 - 淡黄色の錠剤、直径12.0mm、厚さ5.6mm - 体内で産生されるアンジオテンシンiiの血管収縮作用を遮断し、また末梢血管の拡張により高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アムバロ配合OD錠「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アムバロ配合od錠「日医工」

日医工株式会社 - バルサルタン; アムロジピンベシル酸塩 - 淡黄色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.5mm - 体内で産生されるアンジオテンシンiiの血管収縮作用を遮断し、また末梢血管の拡張により高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アムバロ配合錠「DSEP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アムバロ配合錠「dsep」

第一三共エスファ株式会社 - バルサルタン; アムロジピンベシル酸塩 - 帯黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ3.9mm - 体内で産生されるアンジオテンシンii受容体に結合することにより血管収縮作用を抑制し、また細胞内へのcaイオンの流入を減少することにより、末梢血管を広げて血圧を下げます。
通常、高血圧症に用いられます。

アムバロ配合錠「FFP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アムバロ配合錠「ffp」

共創未来ファーマ株式会社 - バルサルタン; アムロジピンベシル酸塩 - 帯黄白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約4.35mm - 昇圧物質であるアンジオテンシンiiの受容体拮抗作用により血管収縮作用を遮断し、またcaチャネル遮断作用により血管を拡げ、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。